旅の間の自転車はかなりの重装備です。
フロントサイドバッグを前方左右に取り付け、正面にフロントバッグ。リアサイドバッグを後方左右に取り付け、荷台にテント、寝袋、マット、防寒具(冬)を載せています。総重量は計ったことがないので分かりませんが、50㎏は下らないと思います。この前のゴールデンウィーク、自転車の荷台に寝袋と着替え少々だけを載せ、碓氷峠を越えて軽井沢や佐久へ行きましたが、フル装備の時とは比べものにならないほど楽でした。
そんな自転車に乗っているため、行く先々でよく声をかけられます。
三重県の伊賀市にいるとき、せっかく地元の人と話をするのだから何か尋ねることがないかと考えた末に、「お雑煮」を思いつきました。「お雑煮」は、地域ごとに特色があると聞きかじっていたためです。
旅の“おまけ”として、地元の人と話すついでに聞こうと始めたのですが、これがめちゃくちゃ面白く、3日もしたら、僕の方から道行く人に声をかけるようになり、しまいにはお宅訪問までするようになってしまいました。
それから、約8ヶ月の間、その土地土地で尋ねた「お雑煮」のことをGoogleマップ上にまとめてみました。
それが、リンクリストにも入っている
お雑煮マップ
です。
ここには、今日現在、前回の旅の間に大阪・奈良・三重で聞いた、約1300件のお雑煮の情報を登録してあります。
この「お雑煮マップ」を漠然と見ても何のことやら分からないと思うので、近いうちにこのマップの見どころ等を書きたいと思います。
乗りかかった船なので、前回行った東北にもう一度行って、お雑煮のことを聞いてきたいと思っています。
これからしばらく、お雑煮について書くことにします。
番外編:写真でつづる長野3泊4日の旅
高崎市の少林山達磨寺に展示してある「りんごの木だるま(青森)」
この達磨を見て、「千と千尋の神隠し」の頭(かしら)を思い出した。
「千と千尋の神隠し」は僕の好きな映画の1つだ。この映画は、日本の文化・伝統の豊かさや素晴らしさを教えてくれ、見れば見るほど味が出る。でも、「なぜ千尋は、12頭の豚の中に両親がいないことを当てられたか?」が未だにわからない・・・。
中山道の坂本宿にある、うだつの上がる町屋建築
前回の旅の途中から、街道とか宿場とかが気になって仕方ない。特に東海道を通っているときに、そのおもしろさに気がついた。弥次さん喜多さんになったつもりで宿場町を見渡すと、古ぼけた家並みが新鮮な魅力を持って迫ってくる。
内山峠から群馬県側に延びるつづら折りの急勾配。
峠はとにかく下りがヤバイ。勝手にスピードが出てしまうため事故る可能性が高いのだ。この下りでも時速60㎞ほどのスピードが出た。ついついスリルを求めてしまう僕の性格を封じ込めて、スピードを出さないようにしたいのだが・・・。